基礎控除95万円までの株式確定申告について
お忙しいところ申し訳ありません。
教えていただきたいのですが、今回損益通算したく、申告分離課税で譲渡益を申告しようと思っております。
(全て源泉徴収ありの特定口座です)
iDeCo6万、繰越損失8.5万、譲渡益102万となっております。
配当所得(A証券50万・B証券10万)もあるのですが、一部だけの申告は出来ないとありまので、こちら申告すると基礎控除95万を超える為「申告なし」にしようと考えております。
このような方法で確定申告をして問題ないでしょうか?
どうかご教授宜しくお願いいたします…。
税理士の回答
打矢智也
源泉徴収ありの特定口座であれば、
株の譲渡益や配当は、原則として源泉徴収で税金が完結しており、
「基礎控除95万円を超えるかどうか」で申告要否を判断する必要はありません。
今回のケースでは、
•配当は源泉徴収のまま、申告しなくて問題ありません。
・譲渡益について、繰越損失を今後も使いたい場合だけ、確定申告が必要になります
(申告しないと、その繰越損失は翌年以降使えなくなります)。
つまり、
譲渡益は申告(繰越維持のため)・配当は申告しないという整理で問題ありません。
打矢先生
お忙しいところ誠にありがとうございます。
扶養から外れないようよう130万に抑えたり、所得税をゼロにしたく95万に抑えたり、考える事が多くてパニックです…。
では上記のとおり、102万-8.5万=93.5万
での申告で問題ないと言うことで…。
本当にありがとうございました!
本投稿は、2026年01月25日 23時03分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。





