自宅の売却
会社員をしていて給与は年末調整を勤務先でしております。
昨年自宅を売却し、減価償却などを計算すると税務上の利益がでましたが、自宅売却の3000万円控除を使うと自宅売却の譲渡所得税も発生していません。
自分としては、給与所得は年末調整で所得税は清算済みだし、自宅売却も3000万円控除の適用で税金は発生しないから、結果として確定申告をしても納税は発生しないと思っていました。
ただ、e-taxで計算すると、自宅の売却情報を入力すると配偶者控除と基礎控除の額が減額となり、結果として納税が発生してしまいます。
この結果は、自分の入力が誤っているのでしょうか。もしくは自宅の売却で所得が増えたと認識され、結果として納税となることもあるのでしょうか。
長文となり恐縮ですが、先生のアドバイスをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
基礎控除や配偶者控除の判定において使用する「合計所得金額」含める土地建物等の譲渡所得の金額(分離課税)は、特別控除適用前の金額を使用します。
自宅売却の3000万円控除も特別控除(居住用財産を譲渡した場合の特別控除)となりますから、それを控除する前の金額を使用しますので、基礎控除や配偶者控除が減額されているのは、誤りではないかと存じます。
本投稿は、2026年02月07日 00時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






