フリマサイトでの生活用動産の売買・利益を目的として転売について
【分類】
①自分用に購入して使用した中古のもの。
②自分用に購入した新品未開封のもの。
③売却用に購入した新品未開封のもの。
【質問1】
生活用動産とは何なのか。例えば、スマートフォンやパソコンは生活用動産に該当すると思うのですが、それらを構成するパーツは一律に生活用動産と考えてよいでしょうか。
製品の特徴(企業向け・個人向け等)によって判断が変わり、当局に確認するしかないでしょうか。
【質問2】
私は給与所得者ですが、③の売買で20万円以上の利益(所得)があって、生活用動産の売買で損失が出ていたとしてもそれらは合算することはできないという認識で正しいでしょうか。
【質問3】
生活用動産かつ②であれば利益が出ても非課税だと思いますが、そもそも②と③の違いはどう判断すべきでしょうか。当局に1つずつ確認するしかないでしょうか。
具体例について明確な判断は不可としてもご意見いただければ幸いです。
特にケース3、4のパターンが多く、何かを売る代わりに同種の何かを買うということをする内に利益が出ており、客観的にみれば③になると考えています(売上だけ見ると150万ほどあります)。反対に損失が出ている場合もあるので、どこまでを③として計上すべきか判断しかねています。
【具体例】
・ケース1
商品:中古テレビ
売買理由:自分で使っていて不要になった
購入日2026年2月1日 売却日2026年3月1日
→売買で利益があって使用期間短くても生活用動産に該当?
・ケース2
商品:中古ハードディスク×2個
売買理由:自分で使っていて不要になった
購入日2026年2月1日 売却日2026年2月15日
→売買で利益があって使用期間短くても生活用動産に該当?
・ケース3
商品:ケース2と同じハードディスク×12個
売買理由:別のハードディスクを購入したため不要になった
購入日2026年2月1日 売却日2026年2月15日
→量が多いので③に該当し、利益や損失があれば③として計上?
・ケース4
商品:新品SSD(同じもの)×50個
売買理由:将来的に使用する+予備として買ったがさらに別のSSDを購入したため
購入日2026年2月1日 売却日2026年4月1日
→量が多いので③に該当し、利益や損失があれば③として計上?
・ケース5
商品:新品SSD(同じもの)×10個
売買理由:将来的に使用する+予備として買ったがさらに別のSSDを購入したため
購入日2026年2月1日 売却日2026年4月1日
→量が多いので③に該当し、利益や損失があれば③として計上?
税理士の回答
竹中公剛
本当にむつかしいです。
事業をしているのなら、すべてが、事業と心得たほうがよいように思います。
よろしくお願いいたします。
別の質問も含め、何度もご回答いただきありがとうございます。
本当にガジェット好きの一般人で、一切事業はしていないのですが、客観的に見ると事業をしていると思われかねない量なので、私も非常に難しいと感じています。
それらしい物を全て合わせれば数万円程度の利益なのですが、マイナス分を生活用動産と判断されてしまうと20万円を超えてくるような状態です。
最悪の状態を想定して、プラス分だけを足し合わせても20万未満になるように意図的に以下のような取引をするのは問題ないでしょうか?
※ポイントについては別の質問でお聞きしました。
【取引例】
2万円でハードディスクを購入し、1.5万円で売却。
ポイントが6000円付与されるため、ポイントで実質1000円プラスだが、申告する場合は-5000円として計上。
この取引を20〜40回程度行い、ポイントは一切使わないか、個人の消費(食費、家具、家電等)に使う。
合計で-10万から-20万の損失として計上可能で、万が一税務署から問い合わせが来ても領収書等の資料もあり、対応可能かと思っているのですが、素人からすると何だか脱税をしているような感覚で心配なためご確認させていただきました。
竹中公剛
プラス分だけを足し合わせても20万未満になるように意図的に以下のような取引をするのは問題ないでしょうか?
意図的でも実際の取引がそうなら問題はない。
何度もありがとうございます。
事業用に見えるように同じ商品で継続的に【取引例】の取引を2026年中に行っておこうと思います。
私の知識が不足しておそらく質問自体も分かりにくい中、いろいろとご回答いただき本当にありがとうございました。
本投稿は、2026年04月27日 19時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







