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一般口座/特定口座間の損益通算と住民税

表題の件について質問します。下記の例で配当を総合課税、譲渡損益を分離申告課税で確定申告し、住民税、国民健康保険料等には影響が出ないようにできるのでしょうか。
*一般口座での譲渡益(60万円)
*特定口座Aでの譲渡損益(▲140万円)、
*特定口座Bでの譲渡益(80万円)
*特定口座内での配当は100万円(各50万円)は総合課税で申告。
*住民税は別途申告

以上よろしくお願いします。

税理士の回答

通算して、譲渡益が0なら、国民健康保険料に影響与えません。
配当に関しては、住民税を所得税と異なる方式(申告しない)とすれば、国民健康保険料に影響与えません。

なお、高齢者の窓口負担は所得基準だけでなく、収入基準も要件にあるので、1割負担が3割負担になる場合があります。

早速の御回答ありがとうございます。下記と理解しました。令和3年度の確定申告で活用させていただきます。
1) 一般口座/特定口座間で損益通算は可能
2) 特定口座内の配当は総合課税で申告、譲渡損益は分離課税で申告する。
3) 市民税、国民健康保険への影響を排除するため特定口座内の住民税は申告不要を選択する。
4) 上記の例と異なり損益通算後利益が残った場合、その利益に対して所得税(20%+復興税)、住民税5%が徴収される。

ありがとうございました。

上記、おおむねあっていますが、所得税は(15%+復興税)です。
また、譲渡損益通算後利益が残った場合、健康保険は増えますが、特定口座Bが「源泉徴収あり」であれば、所得税、住民税は還付される可能性があります。

本投稿は、2021年05月04日 17時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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