教育資金一括贈与の30歳未満の解約について
祖父から教育資金一括贈与で1500万円をもらいました。
現在の残高は1000万円ほどです。
大学院も修了し、今後学校等でお金を使うことがないので口座を別に移したい。
30歳になったら自動で解約されるのは知っているが早く解約できるならそうしたい。
贈与税がかかると聞いたが節税をしたい。
一部だけを解約(基礎控除の110万円)を30歳になるまで続けて、残高を少しでも減らすことでかかる贈与税を減らすことはできるか?
税理士の回答
教育資金口座からは「教育資金」でないと引き出すことはできません。また、30歳になるまで教育資金口座を解約することもできません。
したがって、一部だけを解約することができない制度ですので、何らかの形で教育資金として使用しなければ、30歳に達した時点で残額があれば贈与税の対象となるという制度でもあります。
「教育訓練給付金の支給対象となる教育訓練を受講するための費用」も「教育資金」として認められていますので、自己啓発に使用することを考えてもいいかと思われます。
回答ありがとうございます。
そうなのですね。30歳まで口座の解約ができないのは残念です。
自己啓発というのは資格の受験料ではだめですよね?例えば、TOEICの受験料やCCNAなどのIT系の資格など。
教育訓練給付金の対象となる講座であれば「教育資金」になります。つまり、教育訓練実施者に対する支払いである必要がありますので、受験料のみは対象にはなりません。
本投稿は、2026年01月04日 22時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







