【海外移住・帰国】海外籍の配偶者名義の資産を贈与税を抑えて日本へ移動させる方法について
現在、海外に在住しており数年以内に夫婦で日本への移住・帰国を計画しています。移住に伴う資産移動と、日本での住宅購入について、税務上の留意点を教えてください。
【現在の状況】
家族構成:夫(外国籍)、妻(日本国籍)
主な資産:
海外(現在居住地)の不動産(夫単独名義)
海外の金融資産(外貨建て債券、現金等)
【検討中の計画】
移住直前に海外の不動産を売却し、その資金を原資として日本で夫婦の住居を現金購入する予定です。また債券や現金は日本の口座へ移動させたいと考えています。
【ご相談したい点】
贈与税対策: 外国籍の夫名義の売却金を、日本での住宅購入や生活資金に充てる際、夫から妻への「贈与」とみなされないための適切な送金方法や名義管理について教えてください。
こちらでは夫婦共同名義の口座を開設することが可能で、そこへ売却金を買主から振り込み、妻の名義の日本の口座へ送金することは贈与に当たりますか?
共有名義の有効性: 夫の資金で購入する住宅を、日本で夫婦の「共有名義」として登記することは、贈与税回避の観点から有効でしょうか。
入国前の売却: 日本の居住者となる(住民票を作成する)前に海外不動産の売却を完了させた場合、日本での譲渡所得税の課税対象外という認識でよろしいでしょうか。
将来的に、海外資産の管理や納税管理人の引き受けなども含めて、継続的なサポートをお願いできる先生を探しております。アドバイスをいただけますと幸いです。その際の相談料も教えていただければと存じます。
税理士の回答
上田誠
夫の資金であれば妻へ移さず夫名義で管理・購入し、共有名義にする場合は出資割合に応じた持分登記とし、入国前売却であれば原則日本課税対象外でございます。
明確なご回答ありがとうございました。よくわかりました。
本投稿は、2026年03月17日 05時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






