新築のオプションに関する贈与税について
新築を建てる際に、エアコンや床のコーティングなどのオプション・引っ越し代金等合わせて250万円を私の父親に払ってもらう予定です。
家の名義は夫で、どのようなお金の動きをすれば最も税金が安く済むのか知りたいです。
例えば、私の父親が業者に直接振り込む、私の父親が夫の口座に振り込む、私の父親が私の口座に振り込む…などがあるのかなと考えています。
今回の援助をもらってから、2026年中は追加で援助をもらう予定はありません。
何か注意点もあれば合わせて伺いたいです。
よろしくお願いします。
税理士の回答
住谷慎一郎
一番税金がかからないのは、お父様の贈与250万を、オプションや引越しに使わず、住宅取得資金に充当し、オプションについてはご主人が支払い、住宅取得資金の非課税制度を利用することかと思います。そうすれば贈与税はかかりません。
なお当該非課税制度を使わずに暦年110万の枠を最大限利用するのであれば、お父様が、ご質問者様の口座に125万、ご主人様の口座に125万を送金して、お二人が贈与税の申告をする事でしょうか。(125-110万)×10%=1.5万円の二人分で三万円
宜しく御願い申し上げます。
三嶋政美
今回のケースでは「誰への贈与か」が重要になります。家の名義がご主人単独の場合、お父様からご主人へ直接資金を渡すと、「義父から娘婿への贈与」と判断される可能性があります。
そのため、一般的には「お父様→ご質問者様→支払い」という流れの方が自然です。ただし、250万円を一度に受け取る場合は、年間110万円を超える部分について贈与税の検討が必要になります。
なお、住宅取得等資金の贈与非課税制度は、「直系尊属から住宅取得者本人への贈与」が前提となるため、ご主人単独名義の場合は適用が難しい可能性があります。
契約者名義や資金の流れで判断が変わるため、振込履歴等は残し、一度税理士へ全体確認されるのが安全かと思われます。
本投稿は、2026年05月19日 01時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







