現金受け渡しによる贈与に伴う贈与契約書の書き方
毎年、暦年贈与で贈与契約書作成しようと考えています。
贈与方法として銀行振込が確実だとは思いますが、現金による受け渡しの場合の贈与契約書(贈与方法に部分)の書き方を教えて頂けますか?
(銀行振込の場合)
第2条 甲(贈与者)は、第1条に基づき贈与した現金を、____年__月__日までに、乙(受贈者)が指定する銀行預金口座に振り込むものとする。
上記の文章をどのように変更すれば贈与契約書として認められますか?
どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

竹中公剛
2条を現金にて、渡す。その際には、受領証を記載する。
で、どうでしょうか?
ご回答ありがとうございます。
追加質問させていただいてもよろしいしょうか?
受領書は自分で作成した物でも大丈夫でしょうか?
また、受領書の但し書きにはなんと記入すれば分かり易いでしょうか?
金額に応じて印紙は必要になりますか?
質問多くなりましたが、どうぞよろしくお願い致します。

竹中公剛
受領書は自分で作成した物でも大丈夫でしょうか?
良いと思います。
また、受領書の但し書きにはなんと記入すれば分かり易いでしょうか?
真実の内容をお書きすればよいと思います。
金額に応じて印紙は必要になりますか?
個人で、営業に関係ないので・・・印紙は、必要ないと思います。
本投稿は、2020年12月03日 13時24分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。