父親が土地をどんどん購入してしまっているので、維持や相続に不安を感じています。
父親は現在、定年退職後、亡くなった祖父の後を引き継ぎ農業を行なっております。
母親も父の手伝いをしている状況ですが、昨今地域で農業ができず担い手もいない方から、
土地を譲り受けてくれないかと父のところへ話が来ます。父も頼られると気持ちが大きくなってしまうのか土地を譲り受けてしまいます。
自分の土地の管理も大変なのにこれ以上農地を増やしてしまって、母や息子の自分としては維持や相続はどうするつもりなのだろうと不安を感じております。
できることなら、母や息子を通して同意があった上で契約を結べるようにしたいと考えているのですが、そのようなことはできるのでしょうか。
税理士の回答

認知症などの理由で、財産管理(不動産や預貯金などの管理)などの法律行為をひとりで行うのがむずかしい場合には、成年後見人をつけることができますが、このサイトは税務相談のサイトなのであなたの相談には対応できないと思われます。法律相談のサイトで御相談ください。
本投稿は、2025年04月06日 23時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。