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TIAA年金の受取人に指定されているという手紙がきました

TIAA年金からとつぜん封書がおくられてきました

宛先:団体あて
積立人:団体に生前よく寄付してくれたHさん

通知文をAIで翻訳したところ以下の内容でした
(Hさんと団体名は伏せています・契約番号は下3桁だけ表示されていました)

TIAA からの通知:遺族年金受給権について
この手紙は、H 氏の逝去に伴い、指定受取人である 団体名◎◎◎様へ、
退職金アカウントの受給権について通知するものです。
1. 受給権の内容
以下の TIAA 退職金アカウントにおいて、あなたが遺族給付(Survivor Benefit)の受取人として登録されていることを確認しました。
TIAA 契約番号: XXXXZ
CREF 証書番号: XXXXZ
2. アカウント残高(2016年8月1日時点)
TIAA 伝統的・固定年金: $37.35
CREF(変動年金): $325,161.42
合計額: $325,198.77
3. 税金に関する重要な注意点
総額のうち $342.76 は「税引後従業員拠出金」であり、受取時の課税対象外となります。
残りの大部分は連邦所得税の課税対象となる可能性があります。
米国の法律に基づき、一定の時期から最低引き出し義務(RMD)が発生します。期限内に引き出しを開始しない場合、罰則が適用される可能性があるため注意が必要です。
4. 推奨される手続き
個人の税務状況により最適な受け取り方法が異なるため、税理士や専門家に相談することをお勧めします。
詳細な手続きについては、同封または案内されている冊子『Taking the Next Step』をご参照ください

詐欺なのかと色々話もしたのですが、Hさんが生前、団体によく寄付をしてくれていたことや「死んだときに財産を団体に渡したい」と本人から手紙をいただいていた事もあり、この書類が届いてどう対応したら良いか悩んでいます。
団体としては罰金の部分が気になっています。このまま放置していると良くないのでしょうか?またどのように今後対応したら良いでしょうか。


税理士の回答

翻訳では寄付になっているようですが、内容は年金の受け取りのようです。
罰金が気になるとのことですが、翻訳でそのように翻訳されてしまっただけではないでしょうか。
送り主であるTIAAの日本窓口を探すか、見つからなければ税理士ではなく弁護士へ相談をされてはいかがでしょうか。

税理士は税金に対して助言はできますが、受け取るか否かを判断するかはそれ以前の問題かと思います。

本投稿は、2026年04月27日 11時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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