税理士ドットコム - [事業承継]会社を相続する際の税金に関して - 会社の株式を贈与で譲り受けるのであればご相談者...
  1. 税理士ドットコム
  2. 相続税
  3. 事業承継
  4. 会社を相続する際の税金に関して

会社を相続する際の税金に関して

父親が代表(株式会社)をしている会社なのですがそろそろ引退を考えており
息子である自分がその事業の継承をしようと考えております
その際かかる税金について教えて頂きたく質問させて頂きました。

簡単に現状を記載させて頂きます
資本金:1千万
従業員数:5人
自分は当会社に従業員として2002年に就職し、2014年に役員なりました。
貸借対照表上の資産合計は資産合計1000万円

この状態で父親より株式をすべて受け継ぎ事業を継続する場合どのような税金がかかるのでしょうか?

以上お手数お掛け致しますが宜しくお願い致します



税理士の回答

会社の株式を贈与で譲り受けるのであればご相談者様に贈与税が、売買による譲渡で譲渡所得が生じるのであればお父様に譲渡所得税が掛かります。
贈与にしても売買にしても株式は相続税財産評価基本通達に基づいて評価する必要がありますが、ご記載の内容だけでは株価を算定することは困難です。
業種等わかりませんので断定は致しかねますが、小会社に該当すると思いますので純資産価額方式による株式評価になると思います。
株価を算定するには決算書や申告書、会社の財産の明細等が必要になりますので税理士に個別にご相談いただくことをお勧めします。
事業承継税制により贈与税の納税を繰り延べる方法もありますが、株価が多額にならなければ余り効果はないと思います。

早速のご回答誠に有難うございます
ちなみに、贈与で行く場合
あくまでも考え方としてですが純資産価額方式としての考え方は
資産から負債を差し引き出てきた純資産が仮に1000万円ならその会社(株)価値は
1000万円となり、その会社を引き継ぐ場合1000万円に対する贈与税を納めるといった感じでしょうか?
お手数をおかけし申し訳ありませんが宜しくお願い致します

考え方はご記載の通りですが、資産と負債は帳簿価額ではなく種類により財産評価基本通達又は時価で評価します。
評価した資産-負債が純資産となり、これを発行済株数(自己株式を除きます。)で除したのが1株当たりの価額となります。

本投稿は、2018年09月29日 17時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

関連キーワード

事業承継に関する相談一覧

分野

事業承継に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
52,541
直近30日 相談数
1,505
直近30日 税理士回答数
2,609