贈与税のe-Tax入力件数が上限を超える場合の取扱いについて
贈与税の修正申告について質問です。
同一の贈与者から、同一年中に複数回の現金贈与を受けました。
e-Taxの確定申告書等作成コーナーでは、贈与財産の入力件数に上限があるため、すべての取得日を個別に入力できません。
この場合、同一贈与者からの現金贈与を複数日分合算し、入力件数の上限以内にまとめて申告しても問題ないでしょうか。
また、合算する場合の「財産を取得した年月日」は、最初の取得日、最後の取得日、その他の代表日のいずれを入力するのが適切でしょうか。
実際の取得日と金額が分かる明細は別途保存し、年間の贈与額は全額申告する前提です。
実務上の取扱いをご教示いただけますと幸いです。
税理士の回答
髙畑智子
入力件数の上限による合算方法や取得年月日の記載については、国税庁の確定申告書等作成コーナーの取扱いに関する事項です。
実際の取得日と異なる日付を入力することの可否も含め、所轄税務署または国税相談専用ダイヤルに確認されることをお勧めします。
山本快夫
お世話になります。
同一の贈与者(財産をあげた方)ごとに、15件までしか入力できませんので、たとえば以下の方法が考えられます。
1. 贈与日は最後の日付として、まとめて記入する。
2. 上記1.に加えて、現金贈与の内訳を参考資料としてイメージデータ添付する。
3. 贈与者(財産をあげた方)として追加したうえで、記入する。
ご質問の前提の場合、1.の対応で十分だと個人的には考えます。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
ご丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。
複数回の現金贈与について、最後の贈与日を取得年月日として合算入力する方法があるとのことで、大変参考になりました。
追加で一点だけ確認させてください。
例えば、1月10日と2月10日にそれぞれ現金50万円の贈与を受けた場合、取得年月日を2月10日、財産の価額を100万円として1件にまとめて入力する、という理解でよろしいでしょうか。
実際の贈与日と金額の内訳は別途保存する前提です。
お手数をおかけしますが、ご教示いただけますと幸いです。
山本快夫
はい。
個人的にはまとめてしまって問題ないと考えます。書面の申告書でもまとめています。
宜しくお願い致します。
山本快夫
BA、ご丁寧にありがとうございました。
少しでもご参考になりましたら幸いです。
本投稿は、2026年10月09日 23時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







