法人設立に伴う税理士依頼の考え方について
現在25歳、3年目のサラリーマンです。
2020年3月に副業を始め、個人事業として開業届と青色申告申請書を提出しました。
副業の収入が波に乗り、現在11月設立として、合同会社設立の手続きを行っています。
法人設立の理由としては、誰かを雇うわけでもなく税金対策となります。
事業内容はポイントせどり、アフィリエイトをメインに今後は不動産投資も始めていきたいと思っています。
現在はせどりとアフィリエイトのみを行っている中で、毎月の経費や売上管理は自己流で行っております。
まだ確定申告の経験もなければ、簿記の知識もありませんが、税金の知識はある程度あると自負しています。
その中で、現在法人設立に伴って、法人の場合には個人とは違って複式簿記のレベルが格段に上がると聞きました。
その理由もあって、法人設立の際には税理士にお任せしようと思ったのですが、税理士に依頼する際には3つのパターンがあると感じております。
①顧問契約
②決算申告
③記帳代行
本来、法人を作って従業員を雇っていくくらいの規模であれば、①で全て税理士にお任せする形になると思うのですが、僕の場合は個人で行っているレベルでやっていける規模間なので全てをお任せするのは費用的に合わないと感じます。
現在、自身で売上管理を行っているレベルの延長線上で法人として行っていくうえで、費用を安く自分でできるところは行っていきたいという考えであれば、どのような契約が望ましいでしょうか。
税理士の回答
現在、自身で売上管理を行っているレベルの延長線上で法人として行っていくうえで、費用を安く自分でできるところは行っていきたいという考えであれば、どのような契約が望ましいでしょうか。
時間をかけて、いろんな税理士と話し合って自分に合う税理士をお選びください。
いずれにしても、いたほうがベストです。
よろしくご判断ください
おっしゃる通りでした!
色々会話してみて自分のマッチする税理士を探そうと思います!^_^
本投稿は、2020年11月03日 12時00分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。