「税理士との顧問契約を白紙に戻したい」
夫は建設業(いわゆる偽装一人親方)、個人事業主です。60歳になって仕事が無くなりました。
夫も私も経理等全くできないため、税理士にお願いしてきましたが、収入が激減しましたので顧問契約(月額1万/確定申告時+6万)をいったんやめたいのです。契約書などはありません。
事業復活支援金が先日振り込まれたばかりです。
建設業を諦めたわけではありませんが、当面、仕事の依頼を探しながらもアルバイト等しなくては暮らしていかれません。
廃業するつもりで支援金を申請したわけでは決してありませんが、この度の確定申告を機に契約を終わらせても問題ないでしょうか?
また、税理士さんに何と言って契約終了をお伝えすれば良いか教えて頂きたいです。
税理士の回答

中島吉央
収入が激減したので、いったん、顧問契約を解除したい。
収入が増えたら、また、顧問契約をお願いします。
契約書がないので、それでよろしいかと思われます。
顧問税理士は、相談者様の状況が分かっているでしょうから、それで問題にはならないかと思われます。
早速のご回答ありがとうございます。
とても良い税理士さんでしたので、そのようにお話しさせて頂きます。
ありがとうございました。
本投稿は、2022年02月24日 15時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。