転職先への源泉徴収票にあたり、退職から転職までの空白期間時間して。
主題に関してご相談させていただきます。
よろしくお願い致します。
今年3月末に前職を退職し(3月末退職)、
その後諸事情にて3ヶ月ほどブランクが空いて
7月1日付で現職に就職しましたが、退職後の転職が不利に働くと過度に心配し、現職には6月末
付での退職ということにしていました。
秋口となり、現職では源泉徴収票提出が求められているのですが(採用とは別部門より)、提出した場合、源泉徴収票記載の前職退職日と現職給与支給開始時期に3ヶ月のブランクがあるのは明白であり、それが問題にならないかと心配しております。
(試用期間はすでに終了)
そこでご質問なのですが、通常そのような年末調
整担当部署(別子会社に委託)は、そのような
ブランクにまで注意するものでしょうか。
そのため、もし可能であれば提出できない理由
などを申し上げて、自身で確定申告しようと検討
しているのですが、その場合に注意すべきこと
などありますでしょうか。
現在では、転職時にブランクを公表しなかったことを
後悔しています。
上記、どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

安島秀樹
そんなに心配することないです。
①医療費の申告などあるので前職分もまとめて自分で確定申告しますと言う。
②年末調整を子会社委託でやってるなら、あなたの前職の勤務期間など気にする人はいないので、そのまま出す。
どっちかにすればいいです。どっちでも通ると思います。
早速のご回答ありがとうございます。
かしこまりました。
再考の上、上記頂いた選択肢より回答するようにいたします。
どうも有難うございます。
本投稿は、2019年11月24日 23時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。