【新卒】アルバイトを含めた源泉徴収　年末調整について

1か所目のアルバイトは甲欄になると思います。これについては、前職として会社で年末調整をすることになります。もう1つは乙蘭になりますので、年末調整の対象ではなく確定申告の対象になります。自分で年末調整はできないため、翌年において自分で確定申告をすることになります。確定申告は、年末調整をした方と乙蘭の分を合わせて行います。

ご回答ありがとうございます。たびたびすみませんが、以下3点確認させていただきたいです。
・翌年というのは、2022年の12月を指していますでしょうか。
・確定申告をする「年末調整をした方」というのは、年末調整を会社でしたアルバイトと、今年の会社からの給料を指していますでしょうか。（会社に給料を示す書類を請求する必要はありますでしょうか。）
・確定申告をする上で新たに必要になる書類はありますでしょうか。

1.翌年は、2/16-3/15になります。
2.年末調整をした方は、前職のアルバイト(甲欄)を含めて会社で年末調整をした方になります。
3.確定申告に必要なものは、2.の源泉徴収票とアルバイト乙蘭の源泉徴収票になります。

ご回答ありがとうございます。
重ねて申し訳ございません。

2.年末調整をした方は、前職のアルバイト(甲欄)を含めて会社で年末調整をした方になります。
→こちらアルバイトのみという認識で合ってますでしょうか。（会社からいただいた給与の源泉徴収票は含まれないでしょうか。）

3.確定申告に必要なものは、2.の源泉徴収票とアルバイト乙蘭の源泉徴収票になります。
→2の源泉徴収票を、会社の年末調整のため提出してしまったのですが、その場合は、再度　甲欄にて源泉徴収票を取り寄せる必要がありますでしょうか。

2.会社で年末調整後に発行される源泉徴収票(アルバイト分を含む)になります。
3.アルバイト(甲欄)の源泉徴収票は、会社に提出して保管されます。アルバイトの分は、会社の年末調整で含まれるため必要はないです。

ご丁寧にご回答いただきまして、ありがとうございました。大変助かりました。