電子帳簿保存法と弥生白色オンライン会計ソフトについて
こんばんは
現在、弥生白色オンライン会計ソフトを利用しているものです。
フリーターと自営業(副業に近いです。)(個人事業主開業届出は未提出)で年間の雑所得が20万円以内の収入とします。
弥生白色オンラインソフトのフリープランである程度は使えるようになったのですが、領収書や書類の証憑を読み込むと収入で計上したいのに支出になってたりと、操作がうまくできません。操作法については、こちらではお尋ねしませんが、電子帳簿保存法の要件の満たす収入や支出の計上は、会計ソフトの画面上証憑の入力は必須ではなく、一応、取引した相手先名前と年月日、内容や料金を記入して、新しい順に検索表示できるようにしています。
タイムスタンプ機能も無事利用でき、紙媒体で発行した物はスキャナー保存しています。
一応、国税庁や税理士のホームページを見ると、会計ソフトを利用せず、Excelで
記入している方もいるので、紙媒体で受領した領収書は、タイムスタンプ機能を付与しますが、電子で受領した領収書などは、証憑を残さなくても(領収書のpdfデータやjpg形式の領収書データ)、取引日や取引先名前や金額を入力しただけで、電子帳簿保存法の要件を満たしますか?
この際、取引を紙媒体で全て出力して、保存することは考えないこととします。
ご存知の方教えてください。
どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

電子取引については、請求書や領収書のなどのデータを保存する必要があるものと考えられます。
下記国税庁のパンフレットをご覧ください。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/sonota/0021011-068.pdf
ご返事ありがとうございます。
またどうぞよろしくお願い致します。
ご返事ありがとうございます。
またどうぞよろしくお願い致します。
本投稿は、2022年04月30日 21時32分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。