開業前に在庫、備品、借入金等がある場合の帳簿付けについて
来年の1月1日から海外製品のフリマアプリでの販売での開業を予定しており、すでに商品の仕入れや備品購入、借入金の調達、自己資金の銀行への入金行っています。
今年は販売を行う予定がないので確定申告は行わない予定です。そのため、22年に取引した内容について23年の帳簿にどのように記載するのかについてお伺いしたいです。
他のサイト等を参照したところ、在庫については1月1日付で「(借)棚卸資産(貸)元入金」で仕分けするなどの記載がありました。その他の資産や負債についても1月1日付けで取引があったという形で仕分けをすればよいのでしょうか?
具体的な仕分けの形でお答えいただけると助かります。
税理士の回答

来年の1月1日から海外製品のフリマアプリでの販売での開業を予定しており、すでに商品の仕入れや備品購入、借入金の調達、自己資金の銀行への入金行っています。
もう開業は行っています。
今年は販売を行う予定がないので確定申告は行わない予定です。
してください。
そのため、22年に取引した内容について23年の帳簿にどのように記載するのかについてお伺いしたいです。
しないばあいも、ですが・・・
期首棚卸高***事業主借***
商品***期末棚卸高***
事業主貸***借入金***
で、仕訳をお願いします。
他のサイト等を参照したところ、在庫については1月1日付で「(借)棚卸資産(貸)元入金」で仕分けするなどの記載がありました。
元入れ金には、しないでよいです。
その他の資産や負債についても1月1日付けで取引があったという形で仕分けをすればよいのでしょうか?
上記記載
具体的な仕分けの形でお答えいただけると助かります。
上記記載。
本投稿は、2022年11月04日 16時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。