現金売上を私用財布とまとめていた
個人事業主なのですが、現金売上はいつも私用の財布と一緒にしていました。
その場合の仕分けは
5500円売り上げの場合
現金5500/売上5500
事業主貸5500/現金5500
の仕分けにして、現金はないことにしていました。
これでも問題ないでしょうか?
税理士の回答

森田太郎
経理処理としては合っていますが、
現金売上分は領収書等の保管が必要です。
基本的には現金売上が頻発するのであれば、私用の財布とは分けるべきです。
今年から分けます。
前年の分は入金伝票として置いといたらいいですか?

森田太郎
前年の分は入金伝票として置いといたらいいですか?
→それでいいと思います。
ほぼ私用財布からやりとりしてるので、事業主貸の額がかなり大きくなりますが、問題ないでしょうか?
売上を自分の財布に入れて、生活費に使っているので...

森田太郎
経費も事業主借から出ていると思うので、結局相殺されますから気にしなくていいと思います。
色々と詳しくありがとうごさいました。
本投稿は、2023年03月01日 12時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。