外注費の計上時期
自営業、青色申告の者です。
外注先から8月に工事をして頂いた請求書が10/3付で届きました。
この場合は
8/31
外注費/未払費用
10/15←支払をする日
未払費用/普通預金
このような仕訳になりますでしょうか。
税理士の回答

ご理解のとおりとなります。
ただし、当該「外注」先から継続して役務の提供を受けないのであれば、8/31の「未払費用」の勘定は、「未払金」の勘定にする方がよいと考えます。
米森先生、お忙しい中ご回答ありがとうございます
継続的ではないので未払金の方が良いとの事なのですね。
未払費用と未払金の何か違いなのでしょうか。

>未払費用と未払金の何か違いなのでしょうか。
⇒ 企業会計原則による、勘定科目の違いの定めによります。
ただし、大きな違いはなく特に大きな問題(税務上や銀行の借り入れ等)はありません。
ただし、大きな違いはなく特に大きな問題(税務上や銀行の借り入れ等)はありません。
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ご教授頂きありがとうございました。

ベストアンサーをありがとうございます。
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本投稿は、2024年10月10日 09時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。