決算をまたぐ前渡金の仕掛品計上について
曳家業で外注費の一部を前渡金として200万円を支払いました。
前渡金/現金
決算がきたのですが工事は終わっていません。
このままでいいのか
前渡金を仕掛品として振替えるのか
分からなくなってしまったので教えて頂きたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
税理士の回答
記載のままでよいと考えます。
前渡しは前渡しと考えます。
終わっていないのに仕掛けはおかしいと思います。
決算までに支払う分が発生としてあれば
その金額は、仕掛け***期末棚卸とかんがえます。
三嶋政美
「まだ工事が未了」であり、かつ外注先へ支払った200万円が“単なる前払い”なのか、“既に進行している工事原価”なのかで考え方が分かれます。
もし、決算時点で外注作業自体が未着手、又は役務提供がほぼ行われていないのであれば、現状の「前渡金」のまま処理するのが一般的です。
一方で、既に工事が進行しており、その前払部分が実質的に工事原価へ充当されているのであれば、「仕掛品」へ振替えて、未完成工事として資産計上する考え方が自然になります。
建設業・曳家業では、現金を払ったかではなく、どこまで工事が進んでいるかが重要視されます。税務調査でも、契約書・工程表・出来高・請求内容などから実態判断されることが多い印象です。
本投稿は、2026年05月21日 16時33分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







