税理士ドットコム - 個人事業主です 軽自動車(中古)非業務用から業務用へ転用 減価償却の計算 - > 計算方法 中古資産の耐用年数は、原則「合理的に...
  1. 税理士ドットコム
  2. 経理・決算
  3. 減価償却
  4. 個人事業主です 軽自動車(中古)非業務用から業務用へ転用 減価償却の計算

個人事業主です 軽自動車(中古)非業務用から業務用へ転用 減価償却の計算

個人事業主 軽自動車(中古)減価償却
非業務用から業務用転用した場合の計算方法を教えてくださいませ

初年度登録 2018年7月
2019年3月 1,592,590円中古にて購入
2019年3月〜2022年3月まで非業務用
2022年4月より業務用へ転用

よろしくお願いいたします

税理士の回答

計算方法

 中古資産の耐用年数は、原則「合理的に見積り」で、簡便法として(法定耐用年数-経過年数)+経過年数の20%で、端数切捨てです。
 非業務用の耐用年数は、1.5倍します。
 その後の業務用では、通常の耐用年数になります。

本投稿は、2024年03月01日 21時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

減価償却に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

減価償却に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
159,766
直近30日 相談数
791
直近30日 税理士回答数
1,459