業務用一眼レフカメラ買い替え時の下取りなど仕訳について
個人事業主で青色申告をしております。
業務用の一眼レフカメラ本体買い替えの際、現在使用のカメラを下取りに入れてさらにショップのポイントを利用し差額を現金で支払う場合の仕訳と科目について教えて頂きたいです。新しく購入するカメラの金額は10万円以上20万円以下になります。
下取りに入れるカメラは購入時に少額減価償却資産にて一括償却しております。
また少額減価償却資産の特例期間は平成30年3月31日で終了したのでしょうか?
税理士の回答

下取り金額は一度収入にあげましょう。
(借方)預金 ×× (貸方)雑収入 ××
購入分は備品消耗品で計上すれば良いと思います。
少額減価償却資産の特例期間は平成32年3月31日まで延長されております。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼が遅くなりまして申し訳ございません。
早々に回答して頂き助かりました。
本投稿は、2018年04月12日 12時06分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。