コワーキングスペースの個室の勘定科目
ブログや動画作成で生計を立てている個人事業主です。
月額会員でコワーキングスペース利用料を地代家賃で計上しています。
平日はほぼ毎日個室オプションを利用しています。作業の集中ができるからです。
時には音声を録音するために借りています。
この場合、個室オプションは地代家賃、会議費のどちらが適していますでしょうか。
ドロップインなどであれば会議費が適切かと思いますが、頻繁な個室利用の場合の判断をご教示いただけますと幸いです。
税理士の回答

三宅一之
利用頻度が多い場合でも、毎月定額ではない個室オプションは「会議費」で良いと思います。
本投稿は、2024年03月29日 15時28分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。