テーブル、椅子、組み合わせの判断
休憩室内のテーブルと椅子を追加購入することになりました。
見積書には
テーブル2台、椅子18脚
とあります。
使用用途は
テーブル1台につき椅子4脚使用 ✖️2組
また、椅子10脚については、古いものと交換、以前から使用しているテーブルに使用、その他補助的に使ったり等を予定しています。
勘定科目は以下例のように、
テーブル、椅子の組み合わせ使用の分と、
椅子のみ10脚で分けて判断してよいのでしょうか?
例
テーブル➕椅子4脚(1組:19万円)→少額資産
残りの椅子(1脚:29000円)→消耗品
適正な判断をご教示いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

相談者様のご判断で問題ないと思われます。
迅速なご回答、誠にありがとうございます!
本投稿は、2024年06月25日 22時37分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。