前払金に関する仕訳について
去年5月に開業した資材卸業です。
7月に大口の注文があり発注しました。例えば100万円とします。
開業したてで支払い能力が不安とのことで先に入金するように言われ、
7月に100万を振り込みました。
①その際の仕訳は「前払金100万/普通預金100万」としました。合っていますか?
その後3か月後に実際に納入されたのですが、その間の他の仕入が先方の繰越額として相殺され8/20締分、9/20締分の買掛金の請求額はマイナスとなっています。
10月になって100万の商品が入荷しましたが、
②その時の仕訳は「仕入100万/前払金100万」で良いでしょうか?
また、3か月の間に仕入を前払金で相殺していたので、実際に入荷した時に
100万を振り込むよう言われました。
③その際の仕訳は「〇〇100万/普通預金100万」借方の科目は何になるでしょうか?
3か月の間の仕入の仕訳は納品書ベースで都度「仕入/買掛金」で記帳しています。
④それとも前払金100万を振り込んだ後の納品分から「仕入●円/前払金●円」で100万に達するまで記帳するのでしょうか?
分かりにくいかと思いますが、宜しくお願い致します。
税理士の回答
柴田博壽
品物が動いていませんから仕入計上はできません。
やはり、「前払金」で処理することになります。
回答ありがとうございます。
確認させていただいてよろしいでしょうか。
①の100万を振り込んだ時に「前払金/普通預金」で記帳。
その後そのほかの仕入れについて「仕入/前払金」で100万分を記帳。
②の実際に入荷した日に「仕入/買掛金」で記帳。
③の入荷した日に振り込んだ時に「買掛金/普通預金」
以上の計上で良いでしょうか?
宜しくお願い致します。
柴田博壽
①については疑問があります。
「その後そのほかの仕入れについて「仕入/前払金」で100万分を記帳。」
とりわけ『そのほかの仕入れ』というのが
・同社の別の仕入案件に係るものか
・他社からの仕入に係るものか
の区分が分からないというのがあります。
いずれにしましても前払い分は普通預金出金により決済が終了しています。
前払金は0円となっていますから、仕入/前払金の仕訳は簿記上、成立しないと思いますが。
回答をありがとうございます。
「そのほかの仕入」というのは同社(A社とします)からの仕入れについてで、
弊社が前払した100万分をA社が(100万の商品が入荷するまで)その後のその他の納品で相殺していっています。
その為前払した100万は2か月間のA社からのその他の仕入で0となり、
実際に2か月後納入された日に新たに100万振り込んでいます。
知識がない為わかりにくい説明となり申し訳ありません。
柴田博壽
いずれにしましても
借 方 貸 方
仕入高 前払金
の仕訳は、その以前に前払金残高がある場合に可能です。
事例を時系列にご説明して頂ければ理解してと思いますが、失礼しました。
柴田博壽
お役に立てましたでしょうか。
また、何かありましたらお立ち寄りください。
何度も回答を有難うございました。
柴田博壽
こちらこそ、意に添えない部分があったと思います。
これからのご発展お祈りしています。
本投稿は、2026年01月27日 14時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







