税理士ドットコム - [住民税]2022年源泉徴収票の支払金額は13ヶ月分? - 給与の計算は支給日での計算になりますので、転職...
  1. 税理士ドットコム
  2. 税金・お金
  3. 住民税
  4. 2022年源泉徴収票の支払金額は13ヶ月分?

2022年源泉徴収票の支払金額は13ヶ月分?

お世話になります。
10/1付で転職し、給与の締め日と支払時期が変わりました。
前職・・末締め、翌10日払い
現職・・当月末締め、当月25日払い(残業のみ翌月25日払い)

この場合、2022年の源泉徴収票に載ってくる支払金額は、
前職・・2022年1月支給分(2021年12月分)~2022年10月支給分(2022年9月分)
現職・・2022年10月支給分(2022年10月分)~2022年12月支給分(2022年12月分)
の合計13ヶ月分となり、通常の年よりも支払金額(年収)が多くなりますか?
また、このようなことはよくあることでしょうか?

転職後の源泉徴収票発行が遅いので(2023年1月末)、2022年分のふるさと納税を行うための税額計算をしておきたく、質問させていただきました。
宜しくお願いいたします。

税理士の回答

給与の計算は支給日での計算になりますので、転職の場合に前職の給与の支給が翌月であれば13ヶ月分になることはあり得ることになります。

お忙しい中早々にご回答くださりありがとうございます。
有り得ることなのですね。
2022年だけ年収が上がって不思議な間隔ですが、理解いたしました。
ありがとうございました。

本投稿は、2022年10月13日 10時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

住民税に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

住民税に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
161,298
直近30日 相談数
947
直近30日 税理士回答数
1,668