FXの繰越損失を回避したら、住民税を課されてしまった!
令和7年の年収91万。内訳:給与所得41万。雑所得33万。年金17万(1年分)。所得税ゼロ。
それなのに、FXの繰越損失(約70万)のうち、16万円ほどを回避する利益があったので、それが所得になると言われた。所得税の計算では引かれるが、住民税の均等割では所得として計算されると言われた。つまり、雑所得の33万と合わせて49万になるので、41.5万円を越えているため、非課税世帯にはならないとのこと。
おかげで、介護保険料が最少額の16,500円だと思っていたのが、基準額の25%増しの82,500円課されている。
本当に、繰越損失を回避した分は、住民税の計算では所得になるのでしょうか? どうしても納得がいきません。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
自治体によって異なるかも知れませんが、例えば名古屋市では、次のようになっています。繰越控除はFXの損失限りません。
住民税の均等割の非課税判定では、損失の繰越控除【後】の総所得金額等ではなく、損失の繰越控除【前】の合計所得金額を用いています。
介護保険料の算出においても、合計所得金額を用いています。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
山本快夫
補足となります。
介護保険料の所得指標について、自治体によって異ならず、国の介護保険行政のもとで一律に「合計所得金額」のようです。
参考)
平成 30 年度税制改正に伴う介護保険制度における所得指標の見直しについて
https://www.wam.go.jp/gyoseiShiryou-files/documents/2020/1228105825724/ksvol.904.pdf
介護保険制度における所得指標の見直しについて
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001227393.pdf
宜しくお願い致します。
竹中公剛
住民税・健康保険・介護保険・後期高齢者保健。
年金。どれも私たちのにも、深くわかりません。
じっくりと市役所の担当課に聞いて、来年以降損をしないように。
よろしくお願いいたします。
本投稿は、2026年07月21日 02時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






