法定調書合計表に記載する源泉徴収税額について
法定調書合計表の記入について質問があります。給与所得の源泉徴収票合計表欄の徴収税額は
会社が毎月給与で引く概算の所得税の合計を記入するのか、あるいは年調後源泉徴収票の源泉徴収税額合計を記入するのかどちらを記入すればいいんでしょうか。
回答よろしくお願いいたします。
税理士の回答

竹中公剛
法定調書合計表の記入について質問があります。給与所得の源泉徴収票合計表欄の徴収税額は
会社が毎月給与で引く概算の所得税の合計を記入するのか、あるいは年調後源泉徴収票の源泉徴収税額合計を記入するのかどちらを記入すればいいんでしょうか。
源泉徴収票の源泉税の金額です。
他社で働いていた金額も、ある意味はいります。

竹中公剛
記載を訂正します。
年末調整をすれば、他社の分も含めて還付したり増します。
結果、当年2月-翌年1月納付の納付額とも一致します。
上の蘭は上記のようになります。
度々申し訳ございません。給与所得の源泉徴収票合計表欄の源泉徴収税額は年末調整後に発行する源泉徴収票の源泉徴収税額の合計という認識であっていますか。
本投稿は、2023年01月02日 18時42分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。