仮想通貨の評価方法の届出書について
評価届出書は2019年から始まった制度なので、昨年出す必要があったようですが、
未提出になっています。
今年からADAのステーキングを始めたいと思っています。
ADAのステーキングは、期中に損益額を把握することが望ましいため、
納税資金確保のために、移動平均法を選択するを選択する方が多いそうですが、
4月15日までに提出した場合、今年度分(2021年度)は
移動平均法と総平均法、どちらの選択になりますか?
ADAコインは2016年のICOより保有しています。
また、今年度、総平均法になるとすると、
移動平均法を選択できる方法はありますか?
よろしくお願いします。
税理士の回答

竹中公剛
好きなほうを選んでください。
一度選ぶと、継続性の適用があります。
次年度は、今年度と同じ方法です。
よろしくご理解ください。
お礼が遅くなりましたが、
ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2021年03月28日 16時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。