今後支払いが発生する税金等は無いと言われたのですが。
平成27年6月から平成28年2月末(転出は3月頭)まで仕事にて○県△市に在住しておりました。3月頭の転出届けの際に保険料を支払い「他に支払うべきものはありますか?」と尋ねたところ「一切ございません」と回答を受けました。
そしてそれから一年ぐらいしたときに約3万6千円の市県民税の督促状が届きました。「もう支払うものは何もないと聞きましたが間違いではないですか?」と問い合わせたのですが「いえ、間違いではないです」と回答され「それは支払うべきものはもうないと言った担当の方の責任なので、こちらでは対応できない」と反論しましたが、お役所仕事と税金ということもあり相手担当も「支払う義務がある」の一点張りで埒があかずそのまま電話を切りました。それから督促状がなんども届きましたが無視をしていました。すると本日催告書が届いていて「預貯金及び給与等の差押さえ」という記載がありました。
納付金額は延滞金と謎の保険料(これは説明を受けてない部分なので謎と表記しています。勝手に付けられてという感覚ではありません)併せて10万ほどです。
もちろん私の認識不足や放置していた結果なので、私にも非はありますが納得がまったくいきません。きちんと市県民税の納付について説明さえあればこんなことにはなっていない筈なので泣き寝入りするのはとても悔しいしもどかしいです。
断固支払い拒否という気持ちではございません。しかし何か妙案があればお知恵をお借りしたく思い切って相談いたしました。
何卒よろしくお願いします。
税理士の回答

安島秀樹
請求されているのはたぶん 27年の給料(所得)にかかる28年度の住民税です。
28年1月1日にその市に住んでる人に
6月に請求書がいきます。
3月に市役所に行ったときには、まだ金額が決まってなかったのだと思います。
それで、窓口の人がそのことを言い忘れたときに、払わなくていいかという話になるのですが、よくわかりません。
本投稿は、2019年07月23日 21時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。