祖父の土地に祖父の兄の親族が勝手に家を建てた土地について
50年以上前に祖父名義の土地に祖父の了承を得ず祖父の兄の親族が家を建てました、祖父家族は不服は言っていましたが、祖父の兄の親族に直接文句を言った事はないようです。ちなみに土地の固定資産税は祖父家族がずっと払っていました。現在、その土地の名義は祖父から伯父へ、伯父から従兄へと移っています。固定資産税もそのまま従兄が払っているものと思われます。従兄は軽度の知的障害者で昨年から法定後見人が付いています。結婚歴はなく子供もいない両親も弟(未婚子供なし)も亡くなっているので推定相続人はいません、先になり従兄が亡くなると、遺言がなければ財産は国のものになると思いますが、祖父の兄の親族が勝手に家を建てている土地の扱いはどうなりますか?長年住んでいるので時効取得が成立して祖父の兄の親族のものになるのでしょうか?
教えてください。
税理士の回答

ご質問内容は税務相談ではございませんので、弁護士にご相談ください。
弁護士ドットコムをご利用いただければと思います。
分かりました
わざわざお教えていただき感謝します。
本投稿は、2021年11月01日 17時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。