国民健康保険料高い 青色専従者をぬけて結婚して今無職→パートの節税対策
今まで、青色専従者で家族に申告を任せていました。
結婚して初めて来た健康保険の納付額は一か月6800円。
前年度の収入を区役所にお知らせして改めてきた国民健康保険料は三万円くらい。
高くてびっくりしています。
ちなみに結婚前は12000円くらいでした。
夫の扶養に入れるようになったら、即入ろうと思うのですが、節税対策などありましたら教えていただきたいです。
税理士の回答

ご質問の詳細が分かりかねますが、こういったことでしょうか。
・結婚前は実家の家業にて青色専従者として勤めていた。
・結婚を機にパートをする主婦になった。
・健康保険料が高かった。
・来年以降はどうするのがよいか。
国民健康保険料は前年の所得をもとに計算されますので、
青色専従者だった年分の所得に対して課されたのではないでしょうか。
過去の分についてはどうしようもないです。
今後の対策は、パート主婦が一般的に行っているものでよいと思います。
ご主人が会社勤めでしたら、社会保険の被扶養者になったり、
パート収入は一定額以内にするなどです。
本投稿は、2017年10月30日 11時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。