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一棟アパートの建物価額と土地価額の決め方について

一棟アパートの購入を検討しております。
減価償却費を決めるための建物部分と土地部分の割合は、固定資産税評価額の割合で決めるのが合理的と思います。

築6件のある物件で、土地の固定資産税評価額が異常に低い物件がありました。
土地20%、建物80%程度の割合となります。
5000万程度の物件で、建物面積150m2なのですが、建物価額が4000万円と非常に高額になるため、減価償却も非常に大きく取れ、節税効果が大きくなります。

この物件のように、土地の評価額が低い場合でも固定資産税評価額をもとに土地建物の割合を決めて問題ないでしょうか。
ご教授頂ければ幸甚です。

税理士の回答

固定資産税評価額はあくまでも固定資産税の税額を計算するための基準となる価額であり、決して時価を反映しているとはいえません。
ご質問のケースの場合は、土地と建物の「時価」を合理的に算定して、それぞれの価額を基に区分することが必要です。
このような場合、土地に関しては路線価で計算した相続税評価額を0.8で割り戻した価額を時価とみなし、建物に関しては国税庁発表の「建物の標準的な建築価額表」を参考に再建築価額を計算して時価とみなして、それぞれの取得価額を推定計算することになると思います。
以上、ご参考になれば幸いです。

本投稿は、2018年03月25日 18時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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