サラリーマン×青色申告済み（不動産）の節税対策

サラリーマン大家をしていますが、今年会社のボーナスが弾み、給与所得が2,000万円を超えてきます。ただこの所得は一時的なものなので、ベースサラリーの事を考えると、来年の税金不安が大きく、課税所得を青色申告している分から節税することはできないでしょうか？

不動産収益は今年初年度で月数万円の利益ですが、減価償却や保険、不動産取得税等々を含めると今年度はマイナスですが、その程度ではなく、もう少し大きな額面を繰り延べしたいです

税理士の回答

前田靖

コンサルティング＆サポート前田税理士事務所

1. 京都府
2. 京都市中京区

節税分野に強い税理士 です。

同様のご質問（節税策）はよくありますが、誰もが見ることができるネットの相談コーナーで「このような節税策があります」と回答する税理士はいないと思います。ましてこちらのコーナーは税理士は実名が公表されています。
ご期待に沿えず申し訳ありませんが、直接税理士にご相談いただいた方がよろしいかと思います。

具体的な節税策というよりも、こういう考え方で節税できる可能性がある、とか他の人の事例でこういうのがあるというご回答は頂けないでしょうか？そもそも節税が可能か否か、可能ならどういう方向性で可能なのか分かったうえで税理士さんにご相談したいと考えております。

本投稿は、2021年09月30日 10時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。