短期前払費用の今期の費用計上に関して
みなさま
お忙しい中大変恐縮ですが、お知恵をお貸しください。
【状況】
5月決算
2022/5/1〜2023/4/30の1年間で営業代行会社に営業外注を発注
毎月70万で12ヶ月の840万(税別)を5月に一括で発注
業務は稼働時間内に新規開拓を目的に営業活動(アポ獲得や契約獲得)をしてもらうもの
【質問】
上記の発注の一括払いに関して2022年5月期に費用として840万円を費用計上可能かどうか
税理士の回答

竹中公剛
上記の発注の一括払いに関して2022年5月期に費用として840万円を費用計上可能かどうか
記載の営業費は短期前払費用の特例は受けられない。と考える。
本投稿は、2022年07月13日 17時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。