個人事業と会社の事業のすみわけについて
2006年からフリーランスのヘアメイク(美容業)として個人事業登録をしております。今年に入り、不動産やビジネスマッチングなどの副収入が入るようにあり、合同会社を設立しました。定款に美容業を入れてしまったのですが、個人事業の美容業と合同会社における副収入を会計上分けたいと思っています。知人から定款変更すれば、税務上問題ないが、今の定款のままだと一体とみなされて税務申告を分けられないと指摘されました。そのあたりの最善の方法をアドバイス頂ければ幸いです。
税理士の回答

こんにちは、回答申し上げます
きちんと事業計上のすみわけができていれば問題ないかと存じます。
宜しくお願い申し上げます。
問題ないというのは定款も今のままで良いということですか?

こんにちは、回答申し上げます。
定款をあえて変える必要は無いかと存じます。美容業とはいっても幅広いかとは思いますが、内容が全く同じなわけではないのですよね。宜しくお願い申し上げます。
本投稿は、2016年09月29日 11時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。