代引による現金の記帳の仕方について

良く分かっていないため推測で回答します。

①ウーバーイーツで売上発生、支払手数料確定時
売掛金xxx 、支払手数料xxx / 売上高 xxx
②ウーバーから入金時
現金預金xxx / 売掛金 xxx

になると思われます。

その上で、ウーバーイーツの売掛金（振り込まれるお金？）が一定以上になるとクレジットカードの支払に使えるという認識であっているでしょうか。

そうであるならば

質問者の家事消費（単に自身でウーバーイーツの売掛金を利用）の場合
事業主貸xxx / 売掛金 xxx

になると思われます。

質問情報が足りなかったので補足します

uber配達員は1件あたりの配達報酬よりも代引でお客さんから預かるお金のほうが多い場合が多いです
例
報酬額　500円　商品代金　5000円
こうなると差額の4500円をuberアプリ上でuber本社にクレジットカードによる精算で
不足額を支払うことが出来ます（支払わないと現金の持ち逃げになってしまうため）
1週間毎に締め日が発生し、その時に報酬額＞商品代金の場合は精算の必要はありません
1件毎に報酬額＜商品代金になる可能性があり、その額が一定額を超えるとクレジットカード精算が必要になります（おそらく配達員による現金持ち逃げを防止するため）

私が聞きたいのは
1.この商品代金の勘定科目は預り金なのか未払金なのかわからないこと
2.uberへの支払いの勘定科目はクレジットカードであっているのかわからないこと
　当方確定申告初心者なため勘定科目がクレジットカードでは経費扱いになってしまうのでは？と考えたため
以上2点になります

1.この商品代金の勘定科目は預り金なのか未払金なのかわからないこと

記載事項を前提とすると、質問者様がウーバーイーツの代わりにお金を受け取っている（預かっている）状態ですので預り金で処理する方法が適切かと思います。

ですので設例の場合は
①現金　5,000円 / 売上高 500円、預り金4,500円
※uberへの支払手数料はないものと仮定しています。

2.uberへの支払いの勘定科目はクレジットカードであっているのかわからないこと

クレジットカードというのは、購入者の代わりにカード会社が立替払いをしているため未払金になります。

設例の場合は
uberへの支払い時
預り金4,500円 / 未払金4,500円

クレジットカード会社への支払い時
未払金4,500円 / 現金預金4,500円

お答えいただきありがとうございました