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「2024年申告時の期末の元入金が過大」

個人事業主です。扱いは個人事業主ですが雇い主から給与として支給されています。
通帳は個人と事業との区別がなく個人の通帳に振り込まれます。2025年の申告のため元入金の過大さにびっくりしました。正しい内容で今年の申告作成したいと思います。アドバイス頂けると助かります。よろしくお願いします。

税理士の回答

まず前提として、プライベート資金での入出金が発生した場合、事業主貸または事業主借勘定で処理することとなります。事業とプライベート兼用の預金やクレジットカードを使用した場合も同様です。

そして、会計ソフトでは通常、事業主貸と事業主借の相殺後の残高が、翌期首に自動的に元入金に振り替えられます。

通帳が兼用とのことですが、売上入金時に「預金/売上高」又は「預金/売掛金」で処理していないでしょうか。しているのであれば、本来「事業主貸/売上高」又は「事業主貸/売掛金」で計上すべきですので、事業主貸の計上が少ないことによって、元入金が過大になっていると考えられます。

兼用であれば、預金勘定を使用することは適切ではないため、兼用の預金残高をゼロにするために、「事業主貸/預金」の仕訳を貸借対照表に計上されている預金残高で計上してください。

上記処理によって相当額の事業主貸が計上されることとなるため、自動的に翌期の元入金も小さくなります。

本投稿は、2026年01月27日 20時33分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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