事業復活支援金について
2021年11月、12月の収入が2020年11月、12月の収入より45%減少しているため、事業復活支援金の申請をしようかと考えています。しかし、コールセンターに問い合わせたところ、基準期間含む過去三年の2019年、2020年、2021年の全ての確定申告の第一表が必要とのこと、2019年は更正の請求を行い、更正の通知書が代替になるのですが、第一表ではないからだめです、とことでした。しかし、税務署によると立派な申告の証明書であり、持続化給付金の申請時にはその通知書で申請できたため、疑問が残ります。
また、2021年の確定申告は2月15日からなので、まだ手元にない状態です。手続きは1月31日より始まりましたが、当方のように、2021年の対象月の場合は、確定申告後の申請しか難しいのでしょうか。
また、2019年の更正の通知書では難しいのでしょうか。
ご助言お願いいたします。
税理士の回答
回答します。
あなた様の言うとおり、更正通知が最終的なものなら、それが有効です。
相変わらずマニュアルしか理解できないコールなので困ります。
その書類を提出してください。税務署長の文書なので重たいです。
また、申告は事情を話せば受け付ける場合もあります。
税務署へ再度相談してみてください。す
ありがとうございます。更正の用紙を提出して、申告を早められないか税務署に聞いてみます。
本投稿は、2022年02月01日 00時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。