配偶者控除の金額について
夫の年収が約700万です。貯金を毎月5万しています。ボーナス時は3倍なので手取りから15万引かれます。
正直貯金に5万もっていかれるし夫もそれを減らす事はしないようなので、生活のため私はパートで働いています。
しかし、年を追うごとに時給が上がり今は1時間1000円です。
夫は扶養内の103万以下で抑えて欲しいといいます。小4、中1の息子2人がいることもありお金もかかりますのでもう少し働きたいです。配偶者の特別控除枠など調べましたが、いまいち何が損でそうでないのかがわかりません。
一応準社員という制度もあり時給換算なんですが、月間90時間以上勤務可能になりますし社会保険と厚生年金も払って扶養から外れることもできます。
どうしたら損がないのか、もしくは多少のマイナスでもこういう風に働いたほうがいいとかあれば教えていただきたいです。
夫も詳しい金額等が出ないと許可出来ないと、それは自分で何とかしろと言われて正直融通や臨機応変がきかない性格で困っています。
宜しくお願いします。
税理士の回答

配偶者特別控除が受けられる、給与収入150万円以下とするか、社保の扶養の上限である130万円未満の選択と思います。
No.1195 配偶者特別控除
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1195.htm
上記の2つが損がない感じと思って大丈夫でしょうか⁇

ご連絡ありがとうございます。
大丈夫と思います。社保の負担増によりますが、あまり変わりないとすれば、後者と思います。
ありがとうございます!
夫に伝えてみます!
本投稿は、2018年07月24日 19時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。