パート掛け持ち時の106万円の壁
現在、記事執筆(雑所得)の他に、パート2つ掛け持ちしています。
2ヶ所の給与所得+(原稿料−経費)=120万円くらいです。
社会保険の扶養は外れたくないので、130万円までなら大丈夫だと思っていたのですが、2ヶ所のパート先の1つが501人以上の従業員がいる場合、さらに、2つのパートの合計時間が週20時間以上の場合、106万円の壁にひっかかりますか?
税理士の回答

竹中公剛
所定労働時間が、週20時間以上で、
月額88,000円以上。
501人以上の会社の勤務。
で、
二つの会社の、合計では、ないと理解しています。
でも、これらの壁には、注意が必要です。
社会保険は、誰のためにと思うところと、
扶養を考える人には、たまらないようにも思えます。
よろしく、お願いします。
良い判断で、働いてください。
これくらいしか・・・いう言葉がありません
お返事ありがとうございます。
では、私の場合、106万円の壁じゃなくて、130万円の壁ですね。
社会保険が大切なのはわかっていますが、年金が本当にもらえるのかわからない今、そして壁を突き抜けて働く時間もない今、130万円までに抑えるのが最善の選択だと思っています。

竹中公剛
①ほとんどの主婦の方の考えです。
②本格的に働くまでは、その考えがただしいように、思います。
③自分の給料は、できれば、全額預金や、個人年金保険にためてください。
将来のために・・・。
宜しくお願い致します
本投稿は、2020年05月30日 02時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。