[扶養控除]学生の年末調整について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 扶養控除
  4. 学生の年末調整について

学生の年末調整について

今年卒業する専門学生です。
103万以内で収まるシフトで働いていたのですが後になり手当の計算をしたところ、どうしても103万を超えてしまいます。
親の扶養から外れてしまうのでしょうか。
また親の年末調整の為にいくら稼いだか聞かれた時にはまだ103万を超えておらず90万程度だと話してしまいました。
どうしたらいいのでしょうか、親の負担はどれほど増えますか?

税理士の回答

1.相談者様の年収が103万円を超えるのであれば、親の扶養から外れ、相談者様が19歳ー23歳であれば親は特定扶養控除(所得税63万円、住民税45万円)を受けられなくなり税負担が増えます。
2.親の税負担増
(1)所得税 特定扶養控除額63万円x10%=63,000円
親の収入が分からないため所得税の税率は10%としておきます。
(2)住民税 特定扶養控除額45万円x10%(定率)=45,000円
3.親の年末調整には、まだ間に合いますので103万円を超えることを報告する必要があります。報告がされないと親は年末調整のやり直しか確定申告をすることになります。

回答ありがとうございます。
追加の質問なのですが専門学生は勤労学生控除も受けられないのでしょうか?(バイト先では勤労学生控除に丸はついています、しかし去年100万を超えた時点で住民税の請求が来ました)
3についてなのですが、年末調整の書類は出したと言われています。103万を超えてないと思われている時も変更はできるのでしょうか?

1.相談者様の年収が130万円以下であれば、勤労学生控除を受けられます。しかし、相談者様の年収が103万円を超えてしまえば、勤労学生控除を受けて所得税が非課税になっても、親の税負担増は避けれません。
2.103万円を確実に超えるのであれば、至急に親の年末調整の書類を再提出して扶養から外す申請が必要になります。

本投稿は、2021年11月24日 14時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

関連キーワード

扶養控除に関する相談一覧

分野

扶養控除に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
76,811
直近30日 相談数
1,690
直近30日 税理士回答数
2,691