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死亡した者の確定申告書付表の書き方について

準確定申告書を作成しています。
法定相続人が長男と次男の2名いるのですが、そのうち遺言によって全財産を相続することになったのは長男ただ一人です。
この場合、次男は法定相続人であっても、財産を一切相続しないことになるので、準確定申告書の「死亡した者の確定申告書付表」の相続人等の項目で二男の情報は一切記載する必要はないのでしょうか?
それとも、長男と次男の2名の情報を記載すべきなのでしょうか?
ご回答宜しくお願いします。

税理士の回答

遺言書を添付してください。
相続人は、結果一人なので、次男は、相続分はないと記載ください。
二名記載して、次男は遺言によって相続しないと記載ください。どこかにメモで。

本投稿は、2023年06月10日 20時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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