Youtuberのインボイス制度関わりについて
状況:個人事業主でyoutuber(副業)。本業:会社員。
毎月12000円程度、クラウドワークスで作業を外注。
月に25万円程度、広告費として収益。
モノ・サービスを販売していない。
質問:インボイス対応する状況にあるのでしょうか。
税理士の回答

竹中公剛
月に25万円程度、広告費として収益。
上記さえ問題なければ、消費税の世界と関係を持たないほうが良いでしょう。
ご回答、ありがとうございます。
現状、問題ないという認識でよいでしょうか。
何かしらグッズ販売する等の販路拡大をしたら
消費税、ひいてはインボイス対応が発生するという理解で宜しいでしょうか。

竹中公剛
何かしらグッズ販売する等の販路拡大をしたら
消費税、ひいてはインボイス対応が発生するという理解で宜しいでしょうか。
インボイスは、消費税課税事業者の番号がなければ、そういいません。
自然に発生はないです。
ご回答、ありがとうございます。
消費課税者になるお金の流れがある+消費税課税事業者登録をしたときに
初めてインボイス対応が必要となると理解しました。
現状、問題ないという認識でよいでしょうか。
の部分はいかがでしょうか。

竹中公剛
消費課税者になるお金の流れがある+消費税課税事業者登録をしたときに
初めてインボイス対応が必要となると理解しました。
上記一点抜けています。インボイス番号の申請が抜けています。
現状、問題ないという認識でよいでしょうか。
それでよい。
の部分はいかがでしょうか。
上記部分がわからない。どの部分か。
の部分はいかがでしょうか。は
1コメント目
「ご回答、ありがとうございます。
現状、問題ないという認識でよいでしょうか」
の部分になります。
先ほどのコメントで
「現状、問題ないという認識でよいでしょうか。
それでよい。」
と頂いていますので、ききたかったことが聞けました。
ありがとうございます。
本投稿は、2023年09月02日 11時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。