赤字決算の場合
法人税申告書にて所得を求めた際に赤字決算であった場合、
以下の仕訳処理(法人税等の引き当て箇所)のみでよろしいでしょうか。
事業税、特別事業税は不要の認識をしています。
・都道府県税と市民税の均等割額(赤字でも支払いあるため)
法人税等 / 未払法人税等
税理士の回答
相談者様の記載の通りで問題ございません。
三嶋政美
赤字決算の場合であっても均等割の負担は必ず発生するため、その分のみ法人税等の計上が必要です。仕訳としてはご提示の通り「法人税等/未払法人税等」で差し支えありません。一方、事業税や特別法人事業税については、課税標準が所得に基づくため、赤字であれば発生しません。したがって引当や計上は不要という認識で正しいといえます。ただし、法人住民税の均等割は赤字黒字を問わず必ず課税されるため、都道府県民税・市町村民税の均等割を法人税等科目に含めて仕訳することになります。
本投稿は、2025年09月22日 15時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







