音楽販売サイトでの少額売上の計上方法についてのご相談
お世話になります。
フリーランスで音楽制作を行っており、青色申告です。
「mucome」という音楽販売サイトを利用しており、
1件あたりの売上金額が数百円程度と少額なうえ、
月の売上件数が多く、取引数がかなりの数になります。
そのため、
各取引ごとに個別で売上計上するのではなく、
月ごとの売上合計額をまとめて計上する方法を検討しています。
なお、
・月別の販売履歴(件数・金額)はデータで確認・保存可能
・入金履歴も確認できます
・合計金額は正確に把握可能
という状況です。
このように
売上件数が多い場合に、月単位でまとめて売上計上しても税務上問題ないか
ご教示いただけますと幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
税理士の回答
三嶋政美
月単位で売上をまとめて計上しても税務上問題ありません。
青色申告において重要なのは、取引の網羅性・正確性・継続性が確保されていることです。ご相談のように、月別の販売履歴(件数・金額)をデータで保存でき、入金履歴との突合も可能であれば、実務上は月次集計による売上計上で差し支えありません。
留意点として、売上計上時期は原則として販売が成立した月(発生主義)に基づくこと、また手数料控除前の総額で売上を計上し、手数料は別途必要経費として処理するのが一般的です。
同一方法を継続し、根拠資料を保存しておくことが、説明可能性の面でも肝要です。
本投稿は、2025年12月27日 05時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







