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確定申告における株の計算について

確定申告を初めて行うもので、初歩的な質問ですみません。

株取引において一般株式での収入があるのですが、「取得費」および「収入金額」の計算についてご教示いただきたいです。

▼手数料はありません。

■ケース1
・2025/1/1にA柄を200株(取得費300,000)で購入
・同日の午前に100株を150,000で、午後にさらに100株を160,000で売却
→この場合、単純に「収入金額=(150,000+160,000)-300,000」で良いのでしょうか?

■ケース2
・2025/1/1にA株を200株(取得費300,000)、さらに同銘柄を2025/1/2に200株(取得費310,000)購入
・その後、計400株をまとめて620,000で売却
→この場合も単純に「収入金額=620,000-(300,000+310,000)」で良いのでしょうか?

■ケース3
・2025/1/1にA銘柄を300,000で100株購入し、別日に売却
・2025/2/1に同銘柄を310,000で100株購入し、別日に売却
→この場合、独立した取引としてそれぞれ入力(確定申告アプリ)すれば良いのでしょうか?
※「同一銘柄の株式等を2回以上にわたって購入し、その株式等の一部を譲渡した場合の取得費」については公的機関の資料を見つけられたのですが、一部を譲渡せずに単純に同一銘柄の売買を繰り返したケースについては分からなかったため。

◎これら3つのケースについて要約すると、「総平均法に準ずる方法」といった計算式を用いる必要があるのか、もしくは単純に取引ごと(銘柄が同一でも取引ごと)に「収入金額-取得費」で計算すれば良いのか、です。

よろしくお願いいたします。

税理士の回答

同一銘柄の株式等を2回以上にわたって購入し、その株式等の一部を譲渡した場合の取得費は、総平均法に準ずる方法により計算することとされています。

ケース1は、同一銘柄の株式を1度に購入したもの
ケース2は、同一銘柄の株式を2回に渡り購入していますが、その全部を譲渡したもの
ケース3は、購入した株式をそのまま譲渡したものであり、いずれも条件に当てはまりません。

したがいまして、 「総平均法に準ずる方法」といった計算式を用いる必要はなく、取引ごと(銘柄が同一でも取引ごと)に「収入金額-取得費」で計算すれば良いと思われます。

本投稿は、2026年02月02日 16時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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