確定申告書に記載する収入について
フリーランスの音楽家の個人事業主です。
弥生の青色申告オンラインを使っています。
仕事柄どうしても源泉徴収をされる収入とされない収入があります。確定申告書の作成時の源泉徴収のところで、売上の入力の際に源泉徴収額が発生しているものは反映されるのですがそうでないものは反映されておらず、所得の内訳書が源泉徴収されているものしか入力されない状態となっていても良いものか不安になりました。
これまでは税務署に赴いて提出していたため、所得の内訳書は源泉徴収されていない物は手書きで金額と取引先、源泉徴収額(0円)と記載して提出していました。
収入自体は全て漏れなく入力しており、決算書は全ての収入と経費が問題無く入力された金額になっていて、収入金額と所得の数字自体は確定申告書にも反映されています。
所得の内訳書に記載されるものは源泉徴収されている収入だけでも問題無いのでしょうか?
税理士の回答
打矢智也
確定申告書の中にある「所得の内訳」の入力欄は、主に源泉徴収された報酬等の明細を整理するためのものです。そのため、源泉徴収のある収入だけが表示される形式でも制度趣旨とは矛盾しません。
一方で大切なのは、
・青色申告決算書の売上総額
・確定申告書の収入金額
・確定申告書に反映されている源泉徴収税額
これらの数字が正しく対応しているかどうかです。
金額にずれがなければ、内訳欄に源泉徴収のない収入が表示されていなくても、直ちにおかしいということにはなりません。
本投稿は、2026年02月14日 22時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。





