確定申告の記入について
2025年に個人事業主を廃業して、企業に入社したのですが、確定申告の源泉徴収税は社員となった会社からの源泉徴収の数値を記入する必要ありますかでしょうか?
税理士の回答
必要です。
令和7年中に廃業した事業所得を申告する際には、令和7年の給与所得についても、確定申告書に源泉徴収票の内容を転記して、申告する必要があります。結果として、源泉徴収票の天引きされている源泉所得税を記載し、差引税額を算出することになります。
増井誠剛
原則として記載は必要です。確定申告はその年1年間の「すべての所得」を合算して行う手続です。年の途中で個人事業を廃業し、その後会社員となられた場合でも、事業所得と給与所得を通算して申告することになります。そのため、入社後に交付される源泉徴収票の内容(支払金額・源泉徴収税額等)は申告書へ正確に転記する必要があります。なお、年末調整が済んでいても、事業所得がある以上、確定申告自体は原則必要となります。
本投稿は、2026年02月22日 12時22分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。





